鹿児島市在住。平成元年生まれB型。
学生時代は、バドミントンの強豪校に所属し、九州・全国大会に複数回出場。県外の短大に進学し、保育士・幼稚園教諭・小学校教諭を取得。卒業後は、鹿児島に戻り保育士として勤務。４年間正社員で勤めたのち退職。

もう１つの夢であったスポーツインストラクターとして、フランチャイズ企業の体操教室の店長として２年間勤めたのち結婚退職。
その後は、長女の妊娠中に元勤めていた保育園にパート保育士として再び働き始め、現在未就学児２学年差と年子の３姉妹を育てる母に。


これまで順調に来ていた子育てが、突然崩れ始める・・・

３人目の産後２ヶ月頃から当時３歳１０ヶ月の長女に対してイライラが止まらない。日々精神状態が崩れていき、気がつけば【上の子可愛くない症候群】に。長女の言動すべてにイライラ、「ママ〜！」と話しかけられるだけで不快、何なら存在自体がストレスにまでなっていったのです。

保育園に預けた後や、寝顔を見ながら「あ〜！やっと保育園行った！やっと寝た！」と開放されたと思ったら、今度は急に自己嫌悪に陥り「こんなママでごめんね」、写真を見ながら「こんなに愛おしかったのに、そう思えない私なんて母親失格だ」と泣きながら自分を責める毎日。そして朝になるのが怖かった。保育園が休みの日なんてストレスでしかなかった。

きっと精神科を受診していたら、産後鬱と診断がついたかも知れない。保育士をしていて、３人目なのにまさか自分が、、、そんな風に思っていました。
今思い返しても、人生で１番辛い期間でした。もちろん、長女も苦しい毎日だったと思う。

その時は、本を読んだり、臨床心理士の友人に相談したり、母親や夫に話を聞いてもらったり、心は追いつかなくてもハグをしたり、、、。そんなこんなしていたら、少しずつ日にちと共に少しずつ気持ちは落ち着いていきました。

ただ、どうしても「なんか育てにくい」「なんかこの子の言動・行動が理解できない」
そんなモヤモヤが続きました。

その時に目に止まった「我が子がもっと可愛く思える講座」。すぐに申し込みをし、そこで知った子育てコーチングという考え方。その中には、生まれ持った気質があるということがわかり、さらには気質に合わせた声掛けがあるという話がスーッと心に沁みた。

「私が求めていた子育てを学ぶ環境はこれだ！」と直感が働き、子育てコーチング講座を本格的に受講。何年もモヤモヤしていた気持ちが、たったの２ヶ月で解消し、子どものことだけでなく、私自身の感情のコントロールのスキルも学ぶことができ、私も娘たちも生きやすい毎日に劇的に変化していったのです。


「もっと早く学べていたら良かった、、、子育てを学ぶことが当たり前になれば、もっとママたちがイライラママを卒業し、子どもたちの能力も導いてあげられる。そして、笑顔溢れるママが増えることこそが、子どもの為になる！」そう確信しました。

こんな思いに至り、子育てコーチング起業を決意。
全くの知識も実績もない状態から、たった３ヶ月でビジネスの仕組みを構築し、
サラリーマンを超える収入を安定構築している。

「複数育児で度重なる体調不良にも左右されずに、
夫以上の収入を得たい」

「物価上昇が止まらない今、将来の教育資金への不安」

「子どもの為に、しっかりと子育ての知識を身につけたい」

「母になっても、自分の時間を大切に、自分の人生を歩みたい」

そんなママの為に、子育てコーチングの講座や初心者がビジネスを作るための全てを、コンテンツにパッケージ化した講座を提供している。

将来、我が子に「どんなことにもチャレンジしてほしい。」
「何事も諦めずに頑張れる子どもになってほしい」

そう思っているなら、まずはあなたが手本を見せましょう！

今の生活の延長線上に理想の子育て・理想の生活がありますか？
あなたが行動を変えない限り、ずーーーっと今のまま。
子育てに暇になる時間なんてありません。暇になったとしたら、その時あなたは何歳ですか？

育児を言い訳にせずに、なりたい姿になって、一緒に笑顔溢れる子育てをしましょう＾＾
そのためのサポートは私が全力でします！